「境界確定測量を頼むと、何がどう進むのか」──初めての方には分かりにくいものです。当社では、正式にご契約いただいた後、8つのステップで業務を進めます。全体像を先に知っておくと、期間や立会いの負担も見通しが立ちます。
道のりは八つ
ご契約から納品まで ─ 一つずつ提灯が灯ります
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※ この内容は動画の間でも解説しています。
8つのステップ
- ご相談・お見積り土地の場所と目的(売却・相続・分筆など)を伺い、費用と期間の見積りをご提示します。ご納得いただけたらご契約となります。
- 資料調査法務局で公図・地積測量図・登記記録を、市役所などで道路や水路の官有地資料を収集し、境界の手がかりを整理します。
- 現況測量現地でブロック塀・杭・構造物などの現況を測量し、資料と重ね合わせて境界の位置を検討します。
- 隣接者への挨拶・立会い依頼隣接する土地の所有者の方々へご挨拶し、境界立会いの日程を調整します。
- 境界立会い隣接者の皆さまと現地で境界の位置を確認します。道路や水路と接する場合は、市役所など官側との立会い(官民境界の確定)も行います。
- 境界杭の設置合意された位置に、コンクリート杭や金属標などの永続性のある境界標を設置します。
- 筆界確認書・確定図面の作成確定した境界を図面にまとめ、隣接者の皆さまと筆界確認書(境界確認書)を取り交わします。
- 成果品の納品確定測量図・筆界確認書などの成果品一式をお渡しして業務完了です。登記手続きが必要な場合の段取りもご案内します。
期間の目安と、時間がかかるケース
境界確定測量は、隣接者との立会いという「人の日程」が絡むため、数か月単位の期間を見込んでいただくのが一般的です。特に次のような場合は長くかかる傾向があります。
- 道路・水路と接していて、官民境界の確定が必要な場合(役所との協議・立会いが加わります)
- 隣接者が多い、遠方にお住まい、または相続などで所有者の特定に時間がかかる場合
- 過去の測量資料が少なく、境界の手がかりの調査に時間を要する場合
売却や相続の予定が決まっている方は、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。
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