-
土地区画整理士1次試験に合格しました。
-
ドローン測量管理士に合格しました。
-
冷や汗ダラダラ!?ドローン測量管理士の二次試験でまさかのハプニング
-
【ドローン測量管理士】1次試験突破!測量会社社長でも冷や汗をかいた「計算問題」と、データ皆無の「魔の2次面接」
-
【非破壊検査】超音波探傷(UT)レベル1・2をダブル受験!筆記合格までの苦闘と、インフラ維持管理への想い
-
地理情報標準認定資格(中級)に合格しました!知識ゼロからの苦闘の日々を振り返る
-
緊急災害現場でドローンLIDAR測量で点群を取得しました。
-
【公共公共測量におけるキャリアアップ】RCCM道路部門取得への挑戦
-
【令和7年度 土地区画整理士学科試験に挑戦】測量士が語る受験のリアル
-
【盛土規制法で測量が必須に!?】ドローンで時短&コストダウン!愛徳コンサルタントの強み
-
【地籍工程管理士に合格しました!】現場目線でわかる試験の実像と、愛知県の地籍調査の「いま・これから」
-
【インフラ老朽化時代の課題解決へ】サーモグラフィ技術で挑む測量会社の新たな挑戦
-
一級施工管理技士の知識がRCCMで生きる!コンサルタント技術者の資格戦略
-
【事務員から技術者へ】主婦の私が測量の世界に飛び込んだ理由
-
【二級土木施工管理技士の1次試験に合格しました!】〜建設コンサルタントの現場から〜
-
令和6年度補償業務管理士の共通科目に挑戦してみた結果
-
【トータルステーション vs. レーザースキャナー】それぞれの強みと測量現場での活用法
-
【距離の誤差を最小限に】地図作成の裏側と測量士の技術と工夫
-
【国土交通省からの個人情報保護依頼に応える!】弊社の取り組みとプライバシーマーク取得の背景
-
石川県輪島市の能登半島地震被災地復旧への思い
-
【河川崩壊の被災地・能登半島での復旧作業をトータルステーションで】その重要性と必要なスキル
-
【古代エジプトの測量法を現代に活かす!?】低コストで自分の土地を測量する方法
-
失敗しない!DIY測量のステップバイステップ
-
「それ映画の撮影ですか?」道路で見かける測量機器(トータルステーション)について解説
BLOG
-
記事
【インフラ老朽化時代の課題解決へ】サーモグラフィ技術で挑む測量会社の新たな挑戦
2025年、私は**一般社団法人日本非破壊検査協会(JSNDT)**が実施する「赤外線サーモグラフィ試験 レベル1」に合格しました。 この資格は、非破壊検査の一手法である赤外線サーモグラフィを正しく理解し 基本的な撮影・解析・報告ができる技術者として認定... -
記事
一級施工管理技士の知識がRCCMで生きる!コンサルタント技術者の資格戦略
今回は、私がこの1年間取り組んできた「一級土木施工管理技士」の受験について、 そして次に目指している「RCCM(道路部門)」への意気込みを綴りたいと思います。 二級・一級を同時に受験した1年 今年は、二級と一級の土木施工管理技士 一次試験を同時に... -
記事
【事務員から技術者へ】主婦の私が測量の世界に飛び込んだ理由
こんにちは。私は、愛徳コンサルタントで働くパート主婦です。 子供たちも小学校へ入学し、家計の助けになればと始めた事務の仕事。 けれど、時代の変化を感じるたびに、不安がじわじわと私の中に芽生えてきたのです。 それは、「このままで、将来やってい... -
記事
【二級土木施工管理技士の1次試験に合格しました!】〜建設コンサルタントの現場から〜
私は現在、建設コンサルタントとして働いています。 今回、「二級土木施工管理技士」の一次試験に合格したので、その体験を記録として残しておこうと思います。 誰かの参考になれば嬉しいですし、なにより自分自身の努力を振り返る節目として、文章にして... -
記事
令和6年度補償業務管理士の共通科目に挑戦してみた結果
こんにちは。今回は、補償業務管理士の共通科目に挑戦した経験について書きたいと思います。 私自身、まだ公式な回答は出ていないので正確な点数はわかりませんが、 自主採点をしてみたところ合格ラインを超えている結果が出ました。 これから受験を考えて... -
記事
【トータルステーション vs. レーザースキャナー】それぞれの強みと測量現場での活用法
測量業界において、技術の進化とともに新しい機器や測量方法が導入されてきました。 中でも「トータルステーション」と「レーザースキャナー」は、それぞれ異なる役割と用途を持ちながらも 非常に有効な測量ツールとして広く活用されています。本記事では... -
記事
【距離の誤差を最小限に】地図作成の裏側と測量士の技術と工夫
私たちが普段使っている地図やナビゲーションシステムの裏には、非常に精密な測量技術が隠れています。 地図は、単に地形や建物を見える形で表すものではなく 私たちが正確な位置情報を手に入れ、スムーズに移動したり さまざまなプロジェクトを進めたりす... -
記事
【国土交通省からの個人情報保護依頼に応える!】弊社の取り組みとプライバシーマーク取得の背景
国土交通省より、補償コンサルタント会社に対して個人情報の適切な取り扱いについての依頼がありました。 これは個人情報の流出リスクを未然に防ぐための重要な注意喚起であり、私たち企業もこの問題に対して真剣に取り組んでおります。 個人情報保護の重... -
記事
石川県輪島市の能登半島地震被災地復旧への思い
この度、弊社愛徳コンサルタント(株)は石川県輪島市における能登半島地震被災地の復旧支援として、 令和6年7月1日~7月13日の2週間、測量作業に派遣されました。 現地に到着して感じたこと、そして見たものをここに綴りたいと思います。 -
記事
【河川崩壊の被災地・能登半島での復旧作業をトータルステーションで】その重要性と必要なスキル
2024年、能登半島での河川崩壊災害は、地域社会に甚大な被害をもたらしました。 迅速かつ正確な復旧作業が求められる中で、測量技術者の役割は非常に重要です。 その中でも、トータルステーションを使用した測量は、復旧計画の立案や実施において不可欠なツールとなっています。 トータルステーションの最大の特徴は、その高精度な測量能力です。 通常、ミリメートル単位の精度で角度と距離を測定することができるため、非常に細かい地形の変化やインフラの損壊状況を正確に捉えることができます。これは、復旧作業の計画や実施において非常に重要です。 通常の業務とは異なり、被災地での作業には迅速な判断力と高度な作業スキルが必要です。 この記事では、河川崩壊が起きた能登半島の被災地でトータルステーションを使用して復旧支援を行う際に、通常業務とは異なる判断力や作業スキルがなぜ重要なのかを詳しく解説します。
